

私、田中克典は、2017年10月に愛知14区(豊川市・蒲郡市・新城市・幸田町・設楽町・東栄町・豊根村・旧稲武町)より衆議院選挙へ挑戦いたしました。混乱と準備不足の中60,955票という大きな力を頂きましたが次点という結果でした。お支え、ご期待頂きました皆様に心よりお詫び申し上げます。私はこれからも、初心を忘れることなく、またご支援いただいた多くの皆様に対し感謝の気持ちを忘れることなく、一歩一歩前進して参ります。
さて、閉塞感の漂う昨今、今だけ良ければいい(問題の先送り)、お金があればいい(拝金主義)、自分さえ良ければいい(責任の回避)といった風潮が蔓延しているように感じています。これは、先人・先輩に対する感謝の念が薄れ、今を豊かに生きることのみに注力し、未来へツケを回している、今の政治に大きな原因があると、私は考えています。
努力したものが報われる社会、支え合い助け合う社会、人口減少を食い止め継続成長する社会といった当たり前の社会を実現するために、年金・介護・医療など社会保障制度の改革、税金の集め方・使い方の改革、格差の是正、若い皆様への投資など、やらなければならない課題が山積しています。
私、田中克典は、皆様からのご意見を頂きながら、過去に感謝し、今を守り、未来へとつなぐ政治の実現を目指し皆様と共に邁進して参ります。
鈴木克昌は田中克典君を“自信をもって推薦します”

私の右腕として長く共に歩んできました。田中克典君の政治への直向さと誠実さは、誰をも魅了するものです。
どのような状況下にあっても対応できる適応能力の高さと、判断の正確さは目を見張るものがあり、私がこれまでに出会った多くの政治家を凌ぐほどだと感じています。難題が山積する日本にあっても、田中克典君ならその能力を如何なく発揮できると確信します。素晴らしい素質と無限の可能性に、私は胸を張って田中克典君を政治家として推薦します。彼のこれからの活躍に大きな期待を寄せています。
みなさんも是非、田中克典君に期待してください。ご支援をよろしくお願い致します。
経 歴
昭和49年8月31日生まれ
平成5年3月
愛知県立明和高等学校卒業
平成11年3月
関西学院大学法学部政治学科卒業
平成11年4月~
新東工業株式会社(粉体処理機チーム)
平成14年11月~
参議院議員佐藤泰介 私設秘書
平成18年2月~
衆議院議員鈴木克昌 私設秘書
平成21年8月~
衆議院議員鈴木克昌 公設第一秘書
平成29年10月
愛知14区より衆議院議員選挙に立候補
(60,955票にて次点)
【家 族】 妻・長男・次男・長女
みなさまの声を是非お聞かせください
